4月24日上場のハウテレビジョンについて。需給は良好だが就職・転職というのはテーマ性としてどうか。

4月24日上場予定のハウテレビジョン(7064)について書いておきますね。

詳細リストとしては、

  • 2010年設立で勢いはある
  • 公募22万株、売出9.6万株(OAは4.7万株)
  • 業績も赤字の期間を乗り越えて順調に成長
  • VCはなく、SOも1.1万株と圧倒的に少ない
  • 大株主にも180日間の十分なロックアップがかかっている
  • 吸収金額は4.3億、時価総額は14.7億と小規模で値の動きやすい軽さ
  • 就職・転職という人気化しやすいテーマではないのがどうか

だいたいはこんな感じです。

需給的に言えば、公募>売出の図式が成り立つのが良くて、尚且つ公募が約50万株以内の小規模なIPOが初値が高騰しやすいようです。

ちなみに、OR(オファリングレシオ)という指標もあって、発行済み株式数に対してどの程度を市場に流し込むかというもので、これが高いと市場で消化しきれないために上値が重くなる傾向があるようです。適正基準は20%±5%くらいで、最近はOR高めの企業の上場が多いようですね。同社については29.7%と少し高めではありますが、ある程度上がる要素がそろっているので、ここはあまり気にしなくてもよいかと思われます。

自分は基本的に楽天証券しか使っていないので、BB(ブックビルディング)から入って、その後抽選に応募してということは殆どないのですが、ほかの証券会社も利用されている方は初値が上がる条件がある程度揃っているIPOに対しては積極的に応募してもいいかもしれないですね。

ちなみに、応募するにあたって、殆どの証券会社はその公開価格の資金が口座にあることが前提となり、抽選中については資金が拘束されることになるのでその点には注意していただけたらと思います。

私個人としては、最近はIPOセカンダリーを主力としようかと思っているので、状況次第では初値からの上髭を抜こうかと思いますが、現状ではまだ思考段階です。

それから、また時間があれば詳細は載せようかと思いますが、4月25日に2社同時上場予定でそのうちの一つのトビラシステムズ(4441)が割と注目を集めているということで資金の入り方が限定的になる可能性も微レ存だと推測します。まあ、基本的には日程がずれているから問題ないとは思いますが(~o~;)

あと、余談ではありますが日によっては、イベント投資として優待先買いの銘柄分析についても随時上げていこうかと思いますので、興味のある方はご覧ください。

では今回はこれにて(^ ^)/~~

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